| 1) 平成10年に、八重山農林高校緑地土木科の先生方と生徒さんに青雁皮の苗の栽培をして頂いたお礼として卒業する生徒さんに青雁
皮紙の卒業証書を一人一人手漉きで造ることを研究所で指導し、平成11年1月には生徒さんと先生方
に約150本の苗を研究所の敷地に移植を行って頂いた。これが毎年の定例行事になっている。 |
研究所内での農林高校生の卒業証書漉き

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2) 平成10年は八重山養護学校の生徒と教諭に新しい創作和紙抄造の指導を行い、障害者でも和紙の抄造が出来る事を教えた。
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3) 平成11年は石垣市立明石小学校で和紙の講義と紙漉き体験を行った。
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4) 平成12年は川原小学校で青雁皮の採取から、煮熟、紙漉き体験を系統的に実習し、和紙についての勉強を行うことにした。
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5) 2002年5月17日から28日までの9日間石垣市立図書館の展示室で青雁皮紙研究所の作品の展示会を行った。
展示品は生漉き青雁皮紙、 マングローブ染め青雁皮紙、黒皮入り青雁皮紙、月桃入り青雁皮紙などや青雁皮紙を使用した創作和紙やタペストリー、青雁皮紙を
用いた水墨画、江戸版画、ちぎり絵、銅版画、書、書画など内外の人々に協力してもらった多数の作品を展示し青雁皮紙の美しさと
実際の利用価値を示す作品を展示した。
来場者は9日で500人を超え、1日平均60名以上となった。参加者のうち青雁皮紙保存会入会希望者は100名近くおり、8月には青雁皮紙保存会を発足させることになった。 |
新聞記事と展示会場の写真および展示作品(石垣の星空。青雁皮紙、楮2層漉き。平山章作。大きさ 1m * 2m)。

展示会場

展示作品:石垣の星空: 楮、青雁皮紙2層漉き。1m * 2m大。
6) 平成14年9月14日八重山青雁皮紙保存会が結成され47名の方々が入会された。
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7) 平成14年11月2,3日沖縄県主催の八重山産業祭りに八重山青雁皮紙保存会が参加し展示即売会を行い多くの方々に青雁皮紙を知ってもらう機会が与えられ9名の方が保存会に入会された。
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産業祭り展示会場

8) 平成15年4月15日保存会会員が参加し研究所で青雁皮の白皮作りを行った。参加者14名。
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9) 平成15年5月10日青雁皮紙研究所で前回採取した白皮の煮熟塵取り,叩解の体験学習を行った。参加者8名。
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10) 平成15年6月20日から22日まで東京の高橋工房の高橋さんを招聘し市立図書館の展示室で創作手摺木版画のワークショップを行った。参加者15名。
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11) 平成15年11月1,2日の2日間沖縄県主催の八重山産業祭りに参加し展示即売会を行った。
今回は東京から鈴美会主催浦野鈴佳さんに来て頂きちぎり得の実演と作品の展示を行い好評でした。青雁皮紙の葉書、名刺も好評で青雁皮紙に関心を持つ人が増えてきた様に思われる。、また基礎から和紙作りを教えてほしいと言う人も現れ今後が期待される。
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産業祭り八重山青雁皮紙展示会場の風景

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