7:八重山青雁皮紙研究施設の経緯
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研究所の風景 |
| 1) 平成8年3月14日石垣市字桴海大田148番の403の土地990.00平米、(300坪)の市有地を青雁皮紙研究所を造ると言う条件で借用する。 |
| 2) 平成8年3月西表で栽培していた青雁皮約1200本を石垣のボランティアの方々の好意で石垣にある2箇所の畑を借りて移植していたが研究所が出来たので青雁皮を研究所内の畑に移植した所、土地は県道より低い海岸に接し海側に傾斜した防風林であり予想しなかった鉄砲水や台風による海水の浸水がありその対策に奔走し畑と研究所の造成に多大の経費と時間を要した。 |
| しかし、毎年八重山農林高校緑地土木科の職員さんのご好意で実生の苗から栽培した青雁皮の苗を研究所に移植し青雁皮が成長出来る状態になり現在西表から移植した青雁皮は2メートル以上に成長している。 |
| 写真手前の青い棒が立っている所には、昨年農林高校で移植してくれた青雁皮の苗があり、その後ろの太い木は西表から移植した青雁皮で15年以上も経っているが枯れないで育っている。その後には後研究所で栽培した青雁皮が見える。 |
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| 3) 所がようやく研究所が出来上がってから契約書を読んでみると 市有地を借用した場合には市がその土地を必要になった場合原状(防風林)に復帰して返さなければなないと契約書に書いてあるので平成11年8月17日に払下げてもらった。 土地面積: 1572平米〔約476坪)、研究所面積:106平米〔約32坪)に拡張した所、平成15年4月この土地が農振地であることがわかり市に抗議したが、市長はあの土地は高級別荘地であり気に入らなかったら売却し他の土地を買ったら良いいのではないかと言われた。 しかし農振地区では売却も出きず、研究所設立の為予想外の出費をしておりしかも農振除外も外してもらえず平成16年2月漸く農業振興地域整備計画の農振地区域外の許可が下り、研究所も県に申請し建築許可が得られた。 |
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